目元美容液徹底比較!ビーグレンvsクリニーク(比較3日目)


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さて、開始から3日目となりました。
劇的な変化がありました〜!と書きたいところですが、そんな事も無く過ごしております。(笑)
そんなに早く変化がみられたら逆に恐ろしいわ。

という事で、両製品のテクスチャーや使い勝手の違いについてご報告致しますね。

【ビーグレン/トータルリペアアイセラム】
水分の多いゲル状のテクスチャー。クリニークのモイスチャーサージのような感触。
ビーグレンならQuSomeモイスチャーゲルクリームとほぼ変わりません。
目元美容液として思い描くテクスチャーの王道かな(笑)
片目指先に5mmくらいのパール粒で十分に伸びます。

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【クリニーク/all about eyes serum】
ほとんど化粧水のような液体感覚のテクスチャー。なのでロールオンタイプの容器です。
金属製のボールを目元に当てるので、ひんやりと目元を引き締めてくれるような感じ。
日中、乾きを感じたらメークの上からでも使用出来るというのも納得。
コロコロと肌の上を転がしながら1周で付けられるのに、気持ちよくてつい3周くらい付けてしまう(笑)

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そうそう今回は右目にビーグレン、左目にクリニークで比較しています。
そして効果を高めるためにビーグレンが提案している10-YBローションをコットンに含ませて5分おいてから目元美容液をつける方法を実行しています。ご参考まで。

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